トップ
>
かきもの
ふりがな文庫
“かきもの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
書物
89.7%
書類
7.7%
文書
2.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
書物
(逆引き)
明けられる「まど」は少し位無理をしたって開けっ
放
(
ぱな
)
して客があったらすっかり
裡
(
なか
)
が見える様にしたまんま
書物
(
かきもの
)
をして居た。
千世子(二)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
かきもの(書物)の例文をもっと
(35作品)
見る
書類
(逆引き)
亡者宿の主翁は一両の金と、女に暇をやる証拠の
書類
(
かきもの
)
を小八に渡した。
立山の亡者宿
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
かきもの(書類)の例文をもっと
(3作品)
見る
文書
(逆引き)
されどこはカザールまたはアクアスパルタよりならじ、かしこより來りてかの
文書
(
かきもの
)
に
係
(
たづさ
)
はる者或ひはこれを避け或ひはこれを
縮
(
ちゞ
)
む 一二四—一二六
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
かきもの(文書)の例文をもっと
(1作品)
見る
“かきもの”の意味
《名詞》
書かれたもの。文書。書物。
文字、文章を書くこと。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
てがみ
ふみ
ふみかき
ぶんか
ぶんしょ
ぶんしよ
もんじょ
もんじよ
あいつ
しょもつ