“かきもの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
書物89.7%
書類7.7%
文書2.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明けられる「まど」は少し位無理をしたって開けっ放(ぱな)して客があったらすっかり裡(なか)が見える様にしたまんま書物(かきもの)をして居た。
千世子(二) (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
亡者宿の主翁は一両の金と、女に暇をやる証拠の書類(かきもの)を小八に渡した。
立山の亡者宿 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
されどこはカザールまたはアクアスパルタよりならじ、かしこより來りてかの文書(かきもの)に係(たづさ)はる者或ひはこれを避け或ひはこれを縮(ちゞ)む 一二四—一二六
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)