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ぶんしょ
ふりがな文庫
“ぶんしょ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
文書
75.0%
分署
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文書
(逆引き)
中でも五〇万冊の本をすっかり焼いた帝国大学図書館以下、いろいろの官署や個人が二つとない貴重な
文書
(
ぶんしょ
)
なぞをすっかり焼いたのは何と言っても残念です。
大震火災記
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
イギリスからの
文書
(
ぶんしょ
)
を、
諭吉
(
ゆきち
)
はほんやくさせられましたが、イギリスがどんなにつよい
決心
(
けっしん
)
をもっているかがわかり、どうなることかと
心配
(
しんぱい
)
になりました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
ぶんしょ(文書)の例文をもっと
(3作品)
見る
分署
(逆引き)
それでね、下げ渡したら
請書
(
うけしょ
)
が入るから、
印形
(
いんぎょう
)
を忘れずに持っておいでなさい。——九時までに来なくってはいかん。
日本堤
(
にほんづつみ
)
分署
(
ぶんしょ
)
です。——浅草警察署の
管轄内
(
かんかつない
)
の日本堤分署です。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
ぶんしょ(分署)の例文をもっと
(1作品)
見る
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