“ぶどう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ブドウ
語句割合
葡萄98.6%
武道0.7%
無道0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
半ポンドの葡萄ぶどうを紙袋に入れて、パッカアが差し出すと、のっぽのリッツ——エリザベス・ストライド——が、受け取った。
女肉を料理する男 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
細木夫人は、そういう扁理を前にしながら、手にしている葡萄ぶどうの皿から、その小さい実を丹念に口の中へ滑り込ましていた。
聖家族 (新字新仮名) / 堀辰雄(著)
たとえば、武道ぶどう表芸おもてげい弓術きゅうじゅつ剣法けんぽうはもちろんのこと、火術かじゅつ棒術ぼうじゅつ十手術じってじゅつくさり鉄球てっきゅう
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
当日とうじつ兵法試合へいほうじあいのうち、軍学大論議ぐんがくだいろんぎのあることは、あれから甲州流こうしゅうりゅう陣法じんぽうが生まれたというくらい有名ゆうめいなものだが、そのほか、武道ぶどう試合しあいとしては、なんとなにか?」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
謀反人も明智あけちのようなは道理もっともだと伯龍はくりゅうが講釈しましたがあいつのようなは大悪無道ぶどう、親方はいつのっそりの頭を鉄扇でちました、いつ蘭丸らんまるにのっそりの領地をると云いました
五重塔 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)