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ぶたい
ふりがな文庫
“ぶたい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
舞台
62.5%
舞臺
22.5%
部隊
12.5%
武諦
2.5%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
舞台
(逆引き)
「
死顔
(
しにがほ
)
」も「
黒
(
くろ
)
き
笑
(
わらひ
)
も」
泪
(
なみだ
)
にとけて、カンテラの
光
(
ひかり
)
のなかへぎらぎらときえていつた、
舞台
(
ぶたい
)
も
桟敷
(
さじき
)
も
金色
(
こんじき
)
の
波
(
なみ
)
のなかにたヾよふた。
桜さく島:見知らぬ世界
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
ぶたい(舞台)の例文をもっと
(25作品)
見る
舞臺
(逆引き)
此地震史上
(
このぢしんしじよう
)
の
大事件
(
だいじけん
)
の
舞臺
(
ぶたい
)
が
未開
(
みかい
)
の
土地
(
とち
)
であるだけに、
記事
(
きじ
)
に
確信
(
かくしん
)
を
置
(
お
)
くわけにも
行
(
ゆ
)
かないが
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
ぶたい(舞臺)の例文をもっと
(9作品)
見る
部隊
(逆引き)
防衛軍
(
ぼうえいぐん
)
の主力がいないことはたしかですが、といって、るす
部隊
(
ぶたい
)
が
戦
(
たたか
)
いもしないで
降参
(
こうさん
)
するとは考えられません。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
ぶたい(部隊)の例文をもっと
(5作品)
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▼ すべて表示
武諦
(逆引き)
いつの戦にでも、その出陣には、春日山の城中で軍神を
斎
(
いつ
)
き祭り、
武諦
(
ぶたい
)
の式を執り行って出ることは、上杉家の
慣
(
なら
)
わしである。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ぶたい(武諦)の例文をもっと
(1作品)
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