“ひつよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
必要91.1%
必用8.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もちろんこういう散歩(さんぽ)のおり、リーズはものは言えなかったが、きみょうなことに、わたしたちはなにもことばの必要(ひつよう)はなかった。
同(おな)じ日本(につぽん)の石器時代(せつきじだい)の人々(ひと/″\)のお互(たがひ)の交通(こうつう)とか、文化(ぶんか)の關係(かんけい)などを知(し)るには、土器(どき)の模樣(もよう)や形(かたち)などを研究(けんきゆう)することが必要(ひつよう)であります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
彼女は一生懸命にお銭(ぜぜ)の必用(ひつよう)と、物品購買のことを説ききかせて、こういう細長い、まん中に穴のあいているのが天保銭(てんぽうせん)で、それに丸いので穴のあいてるのを一つつけると
旧聞日本橋:02 町の構成 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
破片(はへん)でも報酬(ほうしう)は與(あた)へると云(い)つたのに、出(で)た破片(はへん)を、彼等(かれら)が隱(か)くす必用(ひつよう)は無(な)いのだから、全(まつた)く菱沼宅前(ひしぬまたくまへ)からは、何(なに)も出(で)なかつたのであらう。