“てあた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
手當75.0%
手当25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
愛(あい)ちやんが此(この)事(こと)を一(ひと)つ話(はな)さうと定(き)める中(うち)に、料理人(クツク)は圍爐裏(ゐろり)から肉汁(スープ)の鍋(なべ)を取(と)り外(はづ)して、手當(てあた)り次第(しだい)に何(なに)も彼(か)も投(な)げ始(はじ)めました、公爵夫人(こうしやくふじん)に達(とゞ)く程(ほど)でしたから無論(むろん)坊(ぼツ)ちやんにも當(あた)りました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
が、何と云ったかわからない内に、私は手当(てあた)り次第、落ちている瓦を取り上げて、続けさまに妻の頭へ打ち下しました。
疑惑 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)