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てあ
ふりがな文庫
“てあ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
手当
60.0%
手合
20.0%
手當
10.0%
手荒
10.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手当
(逆引き)
じゅうぶんな
手当
(
てあ
)
てをしたのであるが、そういう
縁故
(
えんこ
)
をもたぬ貧乏な
旅人
(
たびびと
)
には、旅は誠にういものつらいものであった。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
てあ(手当)の例文をもっと
(6作品)
見る
手合
(逆引き)
その他の役者は
一向
(
いっこう
)
名もない
手合
(
てあ
)
いばかりであった。
死せる魂:01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
てあ(手合)の例文をもっと
(2作品)
見る
手當
(逆引き)
『
玄竹
(
げんちく
)
、
今
(
いま
)
のは
別盃
(
べつぱい
)
ぢやぞ、
但馬守
(
たじまのかみ
)
の
生命
(
いのち
)
も
今夜限
(
こんやかぎ
)
りぢや。
死骸
(
しがい
)
の
手當
(
てあ
)
ては
其方
(
そち
)
に
頼
(
たの
)
む。』
死刑
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
てあ(手當)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
手荒
(逆引き)
「
手荒
(
てあ
)
らにはしないがいい」
少年探偵長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
てあ(手荒)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
てあた
てあて
てあい
てあひ
てえ
でええ
てあたり
てあら