“ちよくしや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
直射60.0%
直寫20.0%
直舎20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
森林(しんりん)でおほはれてゐる土地(とち)は、日光(につこう)は枝葉(えだは)で遮(さへ)ぎられて、地面(じめん)を温(あたゝ)めることが少(すくな)いのと、もう一(ひと)つは、日光(につこう)が直射(ちよくしや)によつて葉(は)の面(めん)の水分(すいぶん)が蒸發(じようはつ)するときに、多量(たりよう)の潜熱(せんねつ)を必要(ひつよう)とします。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
「罪(つみ)と罰(ばつ)」は實(じつ)にこの險惡(けんあく)なる性質(せいしつ)、苦慘(くさん)の實况(じつけう)を、一個(いつこ)のヒポコンデリア漢(かん)の上(うへ)に直寫(ちよくしや)したるものなるべし。
罪と罰(内田不知庵訳) (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
直舎(ちよくしや)潰(つひ)えて、昌盈はこれに死した。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)