“そのくに”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
其国40.0%
其國20.0%
彼地20.0%
襲国20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其国(そのくに)の都は海の底に沈みて音もなし。
そつ首(くび)引拔(ひきぬ)き、其國(そのくに)の珍寳(たから)の有(あ)らむ限(かぎ)り引攫(ひきさら)うて還(かへ)るべし
鬼桃太郎 (旧字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
抑又(はたまた)塩土老翁(しほつちのをぢ)に聞きしに曰く、東に美地(よきくに)有り、青山四周(よもにめぐれり)、……余(われ)謂(おも)ふに、彼地(そのくに)は必ず当(まさ)に以て天業(あまつひつぎのわざ)を恢弘(ひろめのべ)て天下(あめのした)に光宅(みちを)るに足りぬべし、蓋(けだ)し六合(くに)の中心(もなか)か。……何ぞ就(ゆ)きて都(みやこつく)らざらむや。
二千六百年史抄 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
景行天皇の襲国(そのくに)に熊襲梟帥(くまそたける)を誅し給うや