トップ
>
ぜひ
ふりがな文庫
“ぜひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
是非
99.4%
ちょっと
0.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
是非
(逆引き)
すると
良人
(
おっと
)
は
私
(
わたくし
)
と
意見
(
いけん
)
が
違
(
ちが
)
いまして、それは
余
(
あま
)
り
面白
(
おもしろ
)
くない、
是非
(
ぜひ
)
『
若月
(
わかつき
)
』にせよと
言
(
い
)
い
張
(
は
)
って、
何
(
なん
)
と
申
(
もう
)
しても
肯
(
き
)
き
入
(
い
)
れないのです。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
どうぞ
是非
(
ぜひ
)
一つ
聴
(
き
)
いて
頂
(
いただ
)
きたい、と
云
(
い
)
うのは、
実
(
じつ
)
はそう
云
(
い
)
う
訳
(
わけ
)
であるから、
寧
(
むしろ
)
君
(
きみ
)
は
病院
(
びょういん
)
に
入
(
はい
)
られた
方
(
ほう
)
が
得策
(
とくさく
)
であろうと
考
(
かんが
)
えたのです。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
ぜひ(是非)の例文をもっと
(50作品+)
見る
ちょっと
(逆引き)
その岸に
聳
(
そび
)
えて居る山を蔵語でカン・リンボチェといって居るが、私はその山に参詣したいという
願心
(
がんしん
)
が起ったからどんな難儀をしても
ちょっと
(
ぜひ
)
行ってみたいと思うがどうでしょう。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
ぜひ(ちょっと)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
しゃッち
ぜっひ
ぜっぴ