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ざいじやう
ふりがな文庫
“ざいじやう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
在城
50.0%
罪状
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
在城
(逆引き)
道
(
みち
)
十一里
(
じふいちり
)
だけれども、
山坂
(
やまさか
)
ばかりだから
捗取
(
はかど
)
らない。
其
(
そ
)
の
昔
(
むかし
)
、
前田利家
(
まへだとしいへ
)
、
在城
(
ざいじやう
)
の
地
(
ち
)
、
武生
(
たけふ
)
は
柳
(
やなぎ
)
と
水
(
みづ
)
と
女
(
をんな
)
の
綺麗
(
きれい
)
な
府中
(
ふちう
)
である。
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
ざいじやう(在城)の例文をもっと
(1作品)
見る
罪状
(逆引き)
出
(
だ
)
しぬけの
仰
(
おほ
)
せは
聞
(
き
)
ませぬとて
泣
(
な
)
くを、
恭助
(
けうすけ
)
振向
(
ふりむ
)
いて
見
(
み
)
んともせず、
理由
(
わけ
)
あればこそ、
人並
(
ひとなみ
)
ならぬ
事
(
こと
)
ともなせ、一々の
罪状
(
ざいじやう
)
いひ
立
(
たて
)
んは
憂
(
う
)
かるべし、
車
(
くるま
)
の
用意
(
ようい
)
もなしてあり、
唯
(
たゞ
)
のり
移
(
うつ
)
るばかりと
言
(
い
)
ひて
われから
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
ざいじやう(罪状)の例文をもっと
(1作品)
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ざいじょう