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さうこ
ふりがな文庫
“さうこ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
倉庫
50.0%
操子
25.0%
蒼古
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
倉庫
(逆引き)
大佐
(
たいさ
)
功
(
こう
)
成
(
な
)
り
將
(
まさ
)
に
朝日島
(
あさひじま
)
を
出發
(
しゆつぱつ
)
せんとする
瞬時
(
わづか
)
前
(
まへ
)
、
震天動地
(
しんてんどうち
)
の
大海嘯
(
おほつなみ
)
の
爲
(
ため
)
に、
秘密造船所
(
ひみつざうせんじよ
)
の
倉庫
(
さうこ
)
碎
(
くだ
)
けて、十二の
樽
(
たる
)
の
流失
(
りうしつ
)
した
事
(
こと
)
から、
遂
(
つひ
)
に
今回
(
こんくわい
)
の
大使命
(
だいしめい
)
に
立到
(
たちいた
)
つた
迄
(
まで
)
の
大略
(
あらまし
)
を
述
(
の
)
べ
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
さうこ(倉庫)の例文をもっと
(2作品)
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操子
(逆引き)
正弘の世を去つた丁巳六月十七日より柏軒の奥詰を拝した己未八月廿二日に至る間に夭した人は戊午六月五日に亡くなつた正寧の女
操子
(
さうこ
)
四歳、
法諡
(
はふし
)
麗樹院があるのみである。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
さうこ(操子)の例文をもっと
(1作品)
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蒼古
(逆引き)
かの正しきを養ひ、
暉
(
かがやき
)
を重ね、
慶
(
めぐみ
)
を積む。皇祖皇宗はこの徳に
坐
(
おは
)
し、神ながら道に
蒼古
(
さうこ
)
に、あやに畏き高千穗の聖火は今に燃え
繼
(
つ
)
いで盡くるを知らぬ。
新頌
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
さうこ(蒼古)の例文をもっと
(1作品)
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