“こんぱん”の漢字の書き方と例文
語句割合
今般100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其思惑資金(そのおもわくしきん)だけの金(きん)を用意(ようい)しなければ金(きん)の解禁(かいきん)は出來(でき)ないと云(い)ふ苦(にが)き經驗(けいけん)をしたのであるから、從(したがつ)て今般(こんぱん)の金解禁(きんかいきん)の如(ごと)く成(な)るべく速(すみやか)にその決行(けつかう)を必要(ひつえう)とする場合(ばあひ)に投機思惑(とうきおもわく)が圓貨(ゑんくわ)に對(たい)して行(おこな)はれ
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
尋ね候處御召捕(めしとり)に相成候由ゆゑ大いに驚き取敢(とりあへ)ず今般(こんぱん)御訴へ申上奉つり候儀に御座候右(みぎ)故(ゆゑ)文右衞門質物を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
共に殺害(せつがい)し立退候へども天命(てんめい)逃(のが)れ難し庭の飛石(とびいし)に血の跡(あと)これあり且傳吉衣類の裾(すそ)にも血の付居候に付此儀相顯(あひあらは)れ召捕れ右の段領主(りやうしゆ)の役人方へ吟味(ぎんみ)願ひ候處傳吉隱すこと能はず切害(せつがい)致し候始末白状に及び候然るに今般(こんぱん)召出(めしいだ)され御吟味を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)