“くだく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
砕50.0%
碎50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかれども天の気候(きこう)不意(ふい)にして一定(ぢやう)ならざれば、雪頽(なだれ)の下に身を粉(こ)に砕(くだく)もあり。
抱せ海老(ゑび)に掛らるゝ事既に十三度に及び皮肉(ひにく)も切破(きれやぶ)れ骨(ほね)も碎(くだく)るばかりの苦痛(くつう)に堪兼(たへがね)是非なく無實の罪に陷(おち)し所此度是なる妻(さい)節恐れ多くも松平縫殿頭樣へ御駕籠訴(かごそ)仕つりしより江戸表(おもて)へ召出され再應(さいおう)の御吟味(ぎんみ)に預(あづか)ること有難仕合に私し風情(ふぜい)の女房が願を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)