“きんじつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
近日75.0%
剣術25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仰付(おほせつけ)られたり尤も當年十二月も早(はや)月末(つきすゑ)殊(こと)に歳暮(せいぼ)かた/″\來春の御用始(はじ)めまで嘉川家の一件は御差(さし)置との事にて何方も歳暮(せいぼ)又は新年の壽(ことぶ)き賑々敷(にぎ/\しく)御用も多ければ其中(うち)に正月も立て早二月となりしにぞ近日(きんじつ)嘉川家の一條も吟味に取り掛(かゝ)らんとの事どもなり
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
強(しひ)て止むる時はもはや老朽(おいくち)たりと云に似(に)て却(かへ)つて不孝になるべしと思ひ夫は仰せまでもなく何時(いつ)にても御用の節は早速(さつそく)に參り候はん其儀は少しも御氣遣(おきづか)ひあるべからずと申ければ五左衞門も安心なし然(しから)ば近日(きんじつ)出立におよばんと是より旅(たび)の用意に及び跡(あと)の道場は半四郎に任(まか)せ置(おき)門弟中へも夫々に別れを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
林「第一(でいいち)剣術(きんじつ)を知りませんから武士(ぼし)にはなれましねえ」
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)