“かくじつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
確実77.8%
確實11.1%
隔日11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この書一度(ひとた)び世に出(い)でてより、天下(てんか)後世(こうせい)の史家(しか)をしてその拠(よ)るところを確実(かくじつ)にし、自(みず)から誤(あやま)りまた人を誤るの憂(うれい)を免(まぬ)かれしむるに足(た)るべし。
又(また)患者(くわんじや)の足(あし)も依然(いぜん)として門(もん)には絶(た)えぬ。朝(あさ)から午(ひる)まで來(く)る四十人(にん)の患者(くわんじや)に、奈何(どう)して確實(かくじつ)な扶助(たすけ)を與(あた)へることが出來(でき)やう、故意(こい)ならずとも虚僞(きよぎ)を爲(な)しつゝあるのだ。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
彼はほとんど隔日(かくじつ)には私を訪ねてきてくれた。
遁走 (新字新仮名) / 葛西善蔵(著)