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いちにちおき
ふりがな文庫
“いちにちおき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
隔日
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
隔日
(逆引き)
殿様決して御油断はなりません、私はそれが心配でなりません、それから藤田様から参りましたお薬は、どうか
隔日
(
いちにちおき
)
に召上って下さい
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
老爺は伐仆した木を薪にして、
隔日
(
いちにちおき
)
の
午前
(
ひるまへ
)
に、白毛の盲目馬の背につけては、麓の町に賣りにゆく。其都度、お雪は老爺に背負はれて行く。
散文詩
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
いちにちおき(隔日)の例文をもっと
(2作品)
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