“うそく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
右足80.0%
右側20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
別(べつ)に特別(とくべつ)痛(いた)むわけでもなく外面(ぐわいめん)からも右足(うそく)の膝關節(しつくわんせつ)は、なんの異常(いじやう)もなかつたのであるけれども、自由(じいう)に曲折(きよくせつ)が出來(でき)ない爲(た)めに、學校(がくかう)では作法(さはふ)と體操(たいさう)を休(やす)まなければならなかつた。
追憶 (旧字旧仮名) / 素木しづ(著)
敵の右足(うそく)の甲(かふ)を射り貫き通し地に立ちぬ。
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)
日本艦隊の加古(かこ)、古鷹(ふるたか)、衣笠(きぬがさ)以下の七千噸(トン)巡洋艦隊は、その快速を利用し、那智(なち)、羽黒(はぐろ)、足柄(あしがら)、高雄(たかお)以下の一万噸巡洋艦隊と、並行の単縦陣型(たんじゅうじんけい)を作って、刻々(こくこく)に敵艦隊の右側(うそく)を覘(ねら)って突き進んだ。
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)