“餘言(よげん)” の例文
(一三)關令(くわんれい)尹喜(ゐんき)曰(いは)く、『子(し)將(まさ)に隱(かく)れんとす、彊(し)ひて我(わ)が爲(た)めに書(しよ)を著(あら)はせ』と。是(ここ)に於(おい)て老子(らうし)廼(すなは)ち書上下篇(しよしやうかへん)を著(あら)はし、道徳(だうとく)の意(い)を言(い)ふこと五千餘言(よげん)にして去(さ)れり。其(そ)の終(をは)る所(ところ)を知(し)る莫(な)し。