“長安”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちょうあん56.3%
ちやうあん31.3%
ながやす12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“長安”を含む作品のジャンル比率
文学 > 中国文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
隨の煬帝ようだい長安ちょうあん顕仁宮けんじんきゅういとなむや河南かなん済渠さいきょを開きつつみに柳を植うる事一千三百里という。
「ひと思いに、洛陽らくようの地を捨て長安ちょうあんへ都をおうつしになることです」
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
これは長安ちやうあんにゐたときから、台州たいしういたら早速さつそくかうとめてゐたのである。
寒山拾得 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
つたく、唐土もろこし長安ちやうあんみやこに、蒋生しやうせいふは、土地官員とちくわんゐんところ
麦搗 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
——それにれてついに家康ほどな人に、生涯の苦杯を飲ませたもの、ここに大賀弥四郎があり、後に、大久保長安ながやすがある。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
長安ながやすは、そういわれてなにげなくいてみると、懐紙かいしをさいて蝶結ちょうむすびにでもしたような紙片しへん
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)