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足
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あんよ
ふりがな文庫
“
足
(
あんよ
)” の例文
だれでも小さなときは、
目
(
めんめ
)
があつても見えないし、お
手
(
てて
)
があつても、かたくちゞめて、ひつこめてゐるだけです。ちようど、
足
(
あんよ
)
があつても、大きくなるまではあるけないのとおんなじです。
ぽつぽのお手帳
(新字旧仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
「まあ
斯様
(
こん
)
な冷い
足
(
あんよ
)
をしてるの?」
出発
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
犬の
足
(
あんよ
)
は長いから
未刊童謡
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
足
(
あんよ
)
が見えた
蛍の灯台
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
足
(
あんよ
)
が 痛い
未刊童謡
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
▼ もっと見る
足
(
あんよ
)
を刺そか
未刊童謡
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
足
(
あんよ
)
が痛い
蛍の灯台
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
“足”の解説
足(あし、foot)は、くるぶし以下接地部の身体の一部である。
(出典:Wikipedia)
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
“足”を含む語句
足下
跛足
洗足
御足
足音
発足
足拵
一足飛
一足
足掻
満足
百足
急足
四足
足手纏
足代
足拍子
日足
足趾
跣足
...