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贔負
ふりがな文庫
“贔負”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ひいき
83.3%
びいき
14.8%
きにいり
1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひいき
(逆引き)
「日本より
頭
(
あたま
)
の
中
(
なか
)
の方が
広
(
ひろ
)
いでせう」と云つた。「
囚
(
とら
)
はれちや駄目だ。いくら日本の為めを思つたつて
贔負
(
ひいき
)
の引き倒しになる許りだ」
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
贔負(ひいき)の例文をもっと
(45作品)
見る
びいき
(逆引き)
日本
狂
(
きちがい
)
とも言いたいほど日本
贔負
(
びいき
)
の婦人であった。その人が岸本を紹介してくれたのであった。老婦人は居間の方へ岸本を連れて行った。
新生
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
贔負(びいき)の例文をもっと
(8作品)
見る
きにいり
(逆引き)
村の人達は、富江を
淡白
(
きさく
)
な、さばけた、面白い
女
(
ひと
)
として心置なく
待遇
(
あしら
)
つてゐる。殊にも小川の母——お柳にはお
贔負
(
きにいり
)
で、よく
其
(
その
)
家
(
いへ
)
にも出入する。
鳥影
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
贔負(きにいり)の例文をもっと
(1作品)
見る
贔
漢検1級
部首:⾙
21画
負
常用漢字
小3
部首:⾙
9画
“贔負”の関連語
愛好家
愛好者
“贔負”で始まる語句
贔負目
贔負分
贔負客
贔負幟
贔負眼
贔負沙汰