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片贔負
ふりがな文庫
“片贔負”の読み方と例文
読み方
割合
かたびいき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かたびいき
(逆引き)
「この
考
(
かんがえ
)
が先入主となりて、ただ大な声と目をむくだけで気魂精神更に加はらず」といひ、菊五郎の秀吉のみを大に褒めしは例の
片贔負
(
かたびいき
)
なり。
両座の「山門」評
(新字旧仮名)
/
三木竹二
(著)
片贔負(かたびいき)の例文をもっと
(1作品)
見る
片
常用漢字
小6
部首:⽚
4画
贔
漢検1級
部首:⾙
21画
負
常用漢字
小3
部首:⾙
9画
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