トップ
>
片贔負
>
かたびいき
ふりがな文庫
“
片贔負
(
かたびいき
)” の例文
「この
考
(
かんがえ
)
が先入主となりて、ただ大な声と目をむくだけで気魂精神更に加はらず」といひ、菊五郎の秀吉のみを大に褒めしは例の
片贔負
(
かたびいき
)
なり。
両座の「山門」評
(新字旧仮名)
/
三木竹二
(著)
片
常用漢字
小6
部首:⽚
4画
贔
漢検1級
部首:⾙
21画
負
常用漢字
小3
部首:⾙
9画
“片贔”で始まる語句
片贔屓