“角柱”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
かくばしら | 61.5% |
すみばしら | 30.8% |
かくちゅう | 7.7% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“角柱”の意味
“角柱”の解説
角柱(かくちゅう、prism)とは、多角形を底面とする柱体。つまり、2枚の合同で平行な多角形の間に四角形を立たせた多面体、あるいは、多角形がそれに交わる方向に平行移動した軌跡である。このとき、2枚の底面の周上の対応する2点を結ぶ線分を、角柱の母線と呼ぶ。角柱は高さを持った多角形といえる。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)