“藤原”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふじわら85.7%
ふじはら7.1%
ふぢはら7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“藤原”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 系譜・家史・皇室20.0%
自然科学 > 物理学 > 物理学17.4%
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学12.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
というのは、彼ら僧侶が遠く藤原ふじわら氏時代以来の朝野の保護に慣れて、不相応な寺領を所有するに至ったためである。
夜明け前:04 第二部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
明日香あすか(飛鳥)の京から藤原ふじわらの京にうつられた後、明日香のさびれたのを悲しんで、志貴皇子しきのみこの詠まれた御歌である。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
せい元來ぐわんらい身分みぶん分類ぶんるゐで、たとへばおみむらじ宿禰すくね朝臣あそんなどのるゐであり、うぢ家系かけい分類ぶんるゐで、たとへば藤原ふじはらみなもとたひら菅原すがはらなどのるゐである。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
〕うしろでふんふんうなづいてゐるのは藤原ふぢはら清作だ。
台川 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)