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草枕
ふりがな文庫
“草枕”の読み方と例文
読み方
割合
くさまくら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くさまくら
(逆引き)
珠運
(
しゅうん
)
素
(
もと
)
より
貧
(
まずし
)
きには
馴
(
な
)
れても、
加茂川
(
かもがわ
)
の水柔らかなる所に
生長
(
おいたち
)
て
初
(
はじめ
)
て野越え山越えのつらきを覚えし
草枕
(
くさまくら
)
風流仏
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ひとゝせはせを翁奥羽あんぎやのかへり
凍雲
(
とううん
)
をたづねて「
薬欄
(
やくらん
)
にいづれの花を
草枕
(
くさまくら
)
」と
発句
(
ほつく
)
しければ
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
「いやなにもありません。行き当り
飛蝗
(
ばった
)
とともに
草枕
(
くさまくら
)
」と最前の浪花節の句をいってから笑いました。
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
草枕(くさまくら)の例文をもっと
(13作品)
見る
“草枕”の解説
『草枕』(くさまくら)は、夏目漱石の小説。1906年(明治39年)に『新小説』に発表。「那古井温泉」(熊本県玉名市小天温泉がモデル)を舞台に、作者・漱石の言う「非人情」の世界を描いた作品である。
「山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。」という一文に始まり、「智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」と続く冒頭部分が特に有名である。初期の名作と評価されている。
(出典:Wikipedia)
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
枕
常用漢字
中学
部首:⽊
8画
“草”で始まる語句
草鞋
草
草履
草臥
草叢
草原
草木
草鞋穿
草花
草双紙