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縮
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ちぢめ
ふりがな文庫
“
縮
(
ちぢめ
)” の例文
『しかし
俺
(
おれ
)
が
出
(
で
)
たってそれが
為
(
ため
)
に
誰
(
だれ
)
が
何
(
なん
)
と
云
(
い
)
う。』アンドレイ、エヒミチは
肩
(
かた
)
を
縮
(
ちぢめ
)
る。『
訳
(
わけ
)
が
分
(
わか
)
らん、おいニキタ
俺
(
おれ
)
は
出
(
で
)
なければならんのだ!』
彼
(
かれ
)
の
声
(
こえ
)
は
顫
(
ふる
)
える。『
用
(
よう
)
があるのだ!』
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
“縮”の解説
縮(ちぢみ)とは中世日本において枡の大小差から発生する計量上の減少分のこと。
(出典:Wikipedia)
縮
常用漢字
小6
部首:⽷
17画
“縮”を含む語句
萎縮
縮尻
畏縮
唐縮緬
一縮
恐縮
伸縮
縮毛
緋縮緬
黒縮緬
居縮
絹縮
縮緬
大縮尻
紫縮緬
縞縮緬
友禅縮緬
縮図
緊縮
收縮
...