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ちぢめ
ふりがな文庫
“ちぢめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
縮
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
縮
(逆引き)
『しかし
俺
(
おれ
)
が
出
(
で
)
たってそれが
為
(
ため
)
に
誰
(
だれ
)
が
何
(
なん
)
と
云
(
い
)
う。』アンドレイ、エヒミチは
肩
(
かた
)
を
縮
(
ちぢめ
)
る。『
訳
(
わけ
)
が
分
(
わか
)
らん、おいニキタ
俺
(
おれ
)
は
出
(
で
)
なければならんのだ!』
彼
(
かれ
)
の
声
(
こえ
)
は
顫
(
ふる
)
える。『
用
(
よう
)
があるのだ!』
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
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