“ちぢま”の漢字の書き方と例文
語句割合
縮100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうこうする裡に同志百七十一名の生命は、刻々(こくこく)に縮(ちぢま)ってゆく。そうだ、こうしては居られない。
間諜座事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
ゆはもと、斎(ユ)である。しかしこのままでは、語をなすに到らぬ。斎用水(ユカハ)あるいはゆかはみづの形がだんだん縮(ちぢま)って、ゆ一音で、斎用水を表すことができるようになった。
水の女 (新字新仮名) / 折口信夫(著)