“立戻”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たちもど75.0%
たちもと12.5%
たちもどっ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“立戻”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲16.7%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
しかし一年ばかりののち途中の光景にも少しきて来た頃私の家は再び小石川の旧宅に立戻たちもどる事になった。
もとに立戻たちもどりて、又すすきの中より、此のたびは一領の天幕テントを引出し、卓子テエブルおおうて建廻たてまはす。
紅玉 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
得意の詩や歌を誦するともなく謡うともなくうめきながら欄干を撫でつつ歩むともなくたたずむともなく立戻たちもとおり居るに、往来の人はいぶかしみ、しばしば見かえりて何かことばをかけんとして思いかえして行く老人あり
良夜 (新字新仮名) / 饗庭篁村(著)
ただ元に立戻たちもどっひとしずか思止おもいとどまるのみ。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)