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神楽歌
ふりがな文庫
“神楽歌”の読み方と例文
読み方
割合
かぐらうた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かぐらうた
(逆引き)
これは後代の
神楽歌
(
かぐらうた
)
で、
衛士
(
えじ
)
が昔の山人の役を勤めるようになってから、用いられたものと思います。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
これは、あちらの
神楽歌
(
かぐらうた
)
ではない。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
神楽歌(かぐらうた)の例文をもっと
(2作品)
見る
“神楽歌”の解説
神楽歌(かぐらうた)は、日本の神道における神事で催される神楽において雅楽により歌われる歌である。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
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