トップ
>
御神楽歌
ふりがな文庫
“御神楽歌”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おかぐらうた
50.0%
みかぐらうた
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おかぐらうた
(逆引き)
御神楽歌
(
おかぐらうた
)
一巻を
唱
(
とな
)
え
囃
(
はや
)
し踊る神前の活動はやんで、やがて一脚の椅子テーブルが正面に
据
(
す
)
えられ、洋服を着た若い紳士が着席し
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
御神楽歌(おかぐらうた)の例文をもっと
(1作品)
見る
みかぐらうた
(逆引き)
そのとき、あなた——
今宮
(
いまみや
)
の
舞楽殿
(
ぶがくでん
)
では、
笛
(
ふえ
)
や
太鼓
(
たいこ
)
、そして
鈴
(
すず
)
の
音
(
ね
)
がゆるぎだした。やすらい
踊
(
おど
)
りのどよめきにあわせて、
神楽囃子
(
かぐらばやし
)
がはじまったのであろう。——
悪魔
(
あくま
)
たいじの
御神楽歌
(
みかぐらうた
)
。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
御神楽歌(みかぐらうた)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
“御神楽”で始まる語句
御神楽
御神楽之図
御神楽嶽飯豊山
検索の候補
御神楽
御神楽之図
御神楽嶽飯豊山
神楽歌
神歌御双紙
神楽
神楽坂
御神
灰神楽
御神燈
“御神楽歌”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花
吉川英治