“王女”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
わうぢよ25.0%
おうじょ12.5%
おおきみ12.5%
ひめみこ12.5%
みこ12.5%
クイン12.5%
プランセス12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“王女”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集9.5%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)7.7%
文学 > フランス文学 > 詩3.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
はやも王女わうぢよらすべきとこそなりぬ。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
王女わうぢよは皆暴風雨あらししたの船に乘り、
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
よしよし、こうしていれば、みなさんはみどりの森のなかにいるようなものだ。だから、この木もうれしがって、おはなしをきくだろう。だがおはなしはひとつだけだよ。*イウェデ・アウェデのおはなしをしようかね。それとも、だんだんからころげおちたくせに、うまく出世しゅっせして、王女おうじょさまをおよめさんにした、でっくりもっくりさんのおはなしをしようかね。
中臣の妻になるまでは、夫人は鏡ノ王女おおきみと呼ばれてゐた。
春泥:『白鳳』第一部 (新字旧仮名) / 神西清(著)
そして自分は、母の帝が板蓋宮炎上のあとで、暫く仮宮に使つてをられた川原の古宮に黙々として起居しながら、妃の莵野うめ王女ひめみこの眼をぬすんでは通つてくるのだつた。
鸚鵡:『白鳳』第二部 (新字旧仮名) / 神西清(著)
姉の腹には山辺ノ王女みこが生まれ、妹は穂積ノきみを生んで、それぞれことし五つと三つになる。
鸚鵡:『白鳳』第二部 (新字旧仮名) / 神西清(著)
彼女は丸髷が好きであった。いつかそれを王女クイン髷に変えた。
銀三十枚 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
あの小さな娘と、いまリストリア王国の女王の位にのぼろうとしている王女プランセスとが同じ女性だと信じまいとする。
墓地展望亭 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
(あの夜の少女が王女プランセス
墓地展望亭 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)