“狼藉者”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ろうぜきもの97.3%
らうぜきもの2.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“狼藉者”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸8.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.8%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「ウーム、徳川家とくがわけしゅう浜松はままつの衆、出合であえッ、出合えッ、狼藉者ろうぜきものだ、狼藉だ」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
心剛こころたしかなる女なれども、渠はさすがに驚きてたたずめり。狼藉者ろうぜきもの一個ひとり濁声だみごえを潜めて、
義血侠血 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
私は思はず立止つて、もし狼藉者らうぜきものでゞもあつたなら、目にもの見せてくれようと、そつとその遣戸の外へ、息をひそめながら身をよせました。
地獄変 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)