“滿塲”の読み方と例文
読み方割合
まんじやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天女(てんによ)御空(みそら)に舞(ま)ふが如(ごと)き美音(びおん)は、心(こゝろ)なき壇上(だんじやう)の花(はな)さへ葉(は)さへ搖(ゆる)ぐばかりで、滿塲(まんじやう)はあつと言(い)つたまゝ水(みづ)を打(う)つた樣(やう)に靜(しづ)まり返(かへ)つた。
『サア、今度(こんど)は貴方等(あなたがた)の順番(じゆんばん)です、日本(につぽん)の代表者(だいひやうしや)として何(なに)かおやりなさい。』と喚(わめ)く、滿塲(まんじやう)は一度(いちど)に拍手(はくしゆ)した。