“満腔”のいろいろな読み方と例文
旧字:滿腔
読み方(ふりがな)割合
まんこう89.6%
まんかう10.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“満腔”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 社会科学 > 論文集・評論集・講演集11.1%
文学 > フランス文学 > 小説 物語5.5%
歴史 > 伝記 > 個人伝記1.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
極めて安心に極めて平和なる曙覧も一たび国体の上に想い到る時は満腔まんこうの熱血をそそぎて敬神の歌を作り不平の吟をなす。
曙覧の歌 (新字新仮名) / 正岡子規(著)
それ故、「新青年」の編輯者が、かかる隠れたる作家を明るみへ出そうと企てられたことに自分は満腔まんこうの賛意を表するのである。
「二銭銅貨」を読む (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
が、円満具足したゲエテの僕等を行動に駆りやらないことに満腔まんかうの不平を洩らしてゐる。
私はそれを聞くと、満腔まんかうの反感を抑へて、へずかう答へた。
良友悪友 (新字旧仮名) / 久米正雄(著)