“海鰻(はも)” の例文
古ギリシア人は日本人と同じく蛸飢ゆれば自分の足を食うと信じたるを、プリニウスそれは海鰻(はも)に吃い去らるるのだと駁撃した。
『さうね、不思議(ふしぎ)なこと』と海龜(うみがめ)は答(こた)へて、其(そ)の岩(いは)の上(うへ)に目録(もくろく)を數(かぞ)へ出(だ)しました、『——不思議(ふしぎ)な事(こと)、古今(こゝん)に亘(わた)れる大海學(だいかいがく)の、それから懶聲(なまけごゑ)を發(だ)すこと——懶聲(なまけごゑ)の先生(せんせい)は年老(としと)つた海鰻(はも)で、 ...
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
海鰻(はも) 八〇・〇八 一七・一四 一・七六 一・〇三
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)