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注
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そゝぎ
ふりがな文庫
“
注
(
そゝぎ
)” の例文
纒ひて其
容
(
さま
)
賤
(
いやし
)
げなれども昔し
由緒
(
よし
)
ある者なるか
立
(
たち
)
擧動
(
ふるまひ
)
は
艷麗
(
しとやか
)
にて縁側へ出
擂盆
(
すりばち
)
の手水鉢より水をすくひ手に
注
(
そゝぎ
)
しは縁の
端
(
はし
)
男は手をば洗ひながら見れば娘は
比
(
たぐ
)
ひ
稀
(
まれ
)
なる美女にて有れば是までは女を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
“注”の意味
《名詞》
(チュウ、註の書き換え)注釈の略。
(出典:Wiktionary)
“注(
注釈
)”の解説
注釈(註釈、ちゅうしゃく、en: annotation)または注解(註解、ちゅうかい)とは、文章や専門用語について補足・説明・解説するための文書や語句。
本項では、古典や経典における注釈書(ちゅうしゃくしょ、en: commentary)についても扱う。
(出典:Wikipedia)
注
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
“注”を含む語句
注意
不注意
水注
注意書
注視
注射
注連縄
注文
集注
御注意
注連
注進
注意深
注連繩
注連飾
問注所
傾注
奔注
御注進
御注
...