“注意書”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちゆういしよ20.0%
ちゅういがき20.0%
ちゅういしょ20.0%
ちゅうきがき20.0%
ちゆういがき20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本篇(ほんぺん)は主(おも)にこの注意書(ちゆういしよ)に對(たい)する解釋(かいしやく)を誌(しる)したものといつてよいと思(おも)ふ。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
学校の学期試験は昨日(きのう)すんで、一方(ひとかた)ならぬその不成績に対する教師の注意書(ちゅういがき)が郵便で母親の手許に送り届けられた。
すみだ川 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
もともと東京へ帰ってから貰(もら)うという約束があったので、媒酌人(なこうど)もその地にはいなかった。健三は参考のためこの媒酌人が書いて送ってくれた注意書(ちゅういしょ)のようなものを読んで見た。
道草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
透明人間(とうめいにんげん)にたいする注意書(ちゅうきがき)が、ケンプ博士(はくし)とアダイ署長(しょちょう)の名をそえて、町のいたるところに貼(は)りだされた。食物(しょくもつ)をとらせないこと、眠る場所をあたえないことなどが、書かれてあった。
学校の学期試験は昨日(きのふ)すんで、一方(ひとかた)ならぬ其(そ)の不成績に対する教師の注意書(ちゆういがき)が郵便で母親の手許(てもと)に送り届けられた。
すみだ川 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)