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注意力
ふりがな文庫
“注意力”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちゅういりょく
50.0%
ちゆういりよく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅういりょく
(逆引き)
ねずみは、おどろくべき
注意力
(
ちゅういりょく
)
をもって、とうとう
渡
(
わた
)
りおわって、あちらの
赤
(
あか
)
い
屋根
(
やね
)
へつきました。このとき、
思
(
おも
)
わず、
二人
(
ふたり
)
は、
手
(
て
)
をたたいて、ねずみのために、
成功
(
せいこう
)
を
祝
(
しゅく
)
したのであります。
ねずみの冒険
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
注意力(ちゅういりょく)の例文をもっと
(1作品)
見る
ちゆういりよく
(逆引き)
斯樣
(
かやう
)
にすれば
自分
(
じぶん
)
の
發明心
(
はつめいしん
)
を
養成
(
やうせい
)
し、
事物
(
じぶつ
)
に
向
(
むか
)
つて
注意力
(
ちゆういりよく
)
を
熾
(
さか
)
んにするやうになりませう。
即
(
すなは
)
ち
學生
(
がくせい
)
の
自營心
(
じえいしん
)
を
養
(
やしな
)
ひ
獨立心
(
どくりつしん
)
を
養
(
やしな
)
ふ
所以
(
ゆゑん
)
でありませう。
女教邇言
(旧字旧仮名)
/
津田梅子
(著)
注意力(ちゆういりよく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“注意力”の意味
《名詞》
注意力(ちゅういりょく)
一つの物事に気持ちを集中させる能力。
(出典:Wiktionary)
注
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
力
常用漢字
小1
部首:⼒
2画
“注意”で始まる語句
注意
注意深
注意書
注意線
注意連
注意事項
注意人物
検索の候補
注意
注意深
不注意
御注意
注意書
注意線
注意連
要注意
注意事項
注意人物
“注意力”のふりがなが多い著者
津田梅子
小川未明