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注意力
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ちゆういりよく
ふりがな文庫
“
注意力
(
ちゆういりよく
)” の例文
斯樣
(
かやう
)
にすれば
自分
(
じぶん
)
の
發明心
(
はつめいしん
)
を
養成
(
やうせい
)
し、
事物
(
じぶつ
)
に
向
(
むか
)
つて
注意力
(
ちゆういりよく
)
を
熾
(
さか
)
んにするやうになりませう。
即
(
すなは
)
ち
學生
(
がくせい
)
の
自營心
(
じえいしん
)
を
養
(
やしな
)
ひ
獨立心
(
どくりつしん
)
を
養
(
やしな
)
ふ
所以
(
ゆゑん
)
でありませう。
女教邇言
(旧字旧仮名)
/
津田梅子
(著)
“注意力”の意味
《名詞》
注意力(ちゅういりょく)
一つの物事に気持ちを集中させる能力。
(出典:Wiktionary)
注
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
力
常用漢字
小1
部首:⼒
2画
“注意”で始まる語句
注意
注意深
注意書
注意線
注意連
注意事項
注意人物