“民族”の読み方と例文
読み方割合
みんぞく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ばけものが國(くに)によりそれ/″\異(こと)なるのは、各國(かくこく)民族(みんぞく)の先天性(せんてんせい)にもよるが、又(また)土地(とち)の地理的關係(ちりてきくわんけい)によること非常(ひぜう)に大(だい)である。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
日本(につぽん)は朝鮮(ちようせん)や支那(しな)とは獨立(どくりつ)の發達(はつたつ)をしてをつた民族(みんぞく)が住(す)んでゐたものと見(み)なければなりません。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
この記事(きじ)を見(み)て、私(わたし)は考(かんが)えさせられた。大和族(やまとぞく)より、もっとさきに住(す)んでいた民族(みんぞく)であろう。そのような遠(とお)い昔(むかし)から、人類(じんるい)には悲(かな)しみや、不幸(ふこう)というものが、つきまとっていたのを知(し)ったからだ。
アパートで聞いた話 (新字新仮名) / 小川未明(著)