“歩板”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あゆみいた50.0%
あゆび25.0%
あゆみ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“歩板”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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立籠む霧がえんなる小紋を描いたような影が、私の袖から歩板あゆみいたと立って、立つと思うと、つかつかと舞台へ上った。
卵塔場の天女 (新字新仮名) epub / 泉鏡花(著)
かれ木曾きそ棧橋かけはしを、旅店りよてんの、部屋々々へや/″\障子しやうじ歩板あゆみいたかべつてわたつてた……それ風情ふぜいである。
魔法罎 (旧字旧仮名) epub / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
源内先生が、宙乗ちゅうのりをしていられる。風鐸ふうたくを修繕するだけのためだから、足場といっても歩板あゆびなどはついていない、杉丸すぎまるを組んだだけの、極くざっとしたもの。
――浜人夫がタオ/\としわむ「歩板あゆみ」を渡って、艀から荷降しをしていた。
工場細胞 (新字新仮名) epub / 小林多喜二(著)