“此彼”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しひ60.0%
こちごち20.0%
これかれ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“此彼”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 教育 > 大学・高等・専門教育・学術行政17.6%
社会科学 > 教育 > 教育4.3%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そもそも文学と政治と、その世に功徳くどくをなすの大小いかんを論ずるときは、此彼しひごうも軽重の別なし。
ひろく万国の歴史を読み、治乱興廃の事跡を明らかにし、此彼しひ相比較せざれば、一方に偏するの弊を生じ、事にあたりて所置をあやまること多し。
岸の此彼こちごち草を行く
若菜集 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
本玉ほんたまとかいふ水晶製の眼鏡の価たかきをもいとはで此彼これかれと多くあがなひ求めて掛替々々凌ぐものから
八犬伝談余 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)