“これかれ”の漢字の書き方と例文
語句割合
此彼100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
俗(よ)に本玉(ほんたま)とかいふ水晶製の眼鏡の価貴(たか)きをも厭(いと)はで此彼(これかれ)と多く購(あがな)ひ求めて掛替々々凌ぐものから(中略、去歳(こぞ)庚子(かのえね)即ち天保十一年の)夏に至りては只朦々朧々として細字を書く事得(え)ならねば其(その)稿本を
八犬伝談余 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)