“業(なりは)” の例文
盡し大岡殿より御褒美(ごはうび)を戴(いゞた)きし津國屋の嫁お菊にて其後人の世話(せわ)により舊(もと)習(なら)ひ覺(おぼえ)し藝(げい)の善(よけ)れば斯る業(なりは)ひに世を送りしなり然ば狂言(きやうげん)とは夢(ゆめ)にも知ず吾助は足に任(まか)せて急(いそ)ぐ程に芝神明前を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)