“方(ばう)” の例文
れと詰寄するに流石の半四郎も仰天し南無(なむ)三方(ばう)斯(かく)大勢に見込れては我が命(いのち)はとても無(なき)ものなり好々(よし/\)叶(かな)はぬ迄も爭(いか)で手込になされんや命の限り腕かぎり叩(たゝ)き散して遣(や)らんものと傍(かたは)らの松の木を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)