“新體詩”の読み方と例文
新字:新体詩
読み方割合
しんたいし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
櫻木海軍大佐(さくらぎかいぐんたいさ)は元來(ぐわんらい)愛國(あいこく)慷慨(かうがい)の人(ひと)、甞(かつ)て北海(ほくかい)の滊船(きせん)で面會(めんくわい)した時(とき)も、談話(だんわ)爰(こゝ)に及(およ)んだ時(とき)、彼(かれ)はふと衣袋(ポツケツト)の底(そこ)を探(さぐ)つて、昨夜(さくや)旅亭(りよてい)の徒然(つれ/″\)に作(つく)つたのだと言(い)つて、一篇(ぺん)の不思議(ふしぎ)な新體詩(しんたいし)を示(しめ)された。