“新体詩”の読み方と例文
旧字:新體詩
読み方割合
しんたいし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは雪の降る日に歌った新体詩しんたいしでしたが、それを何処かへ世話して呉れと頼まれていたんです。「僕は君の原稿を預かって居るが、あれは何時いつ出したらかろうか」